osamu

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樹の精霊

童話やファンタジー系の物語には、森の主や長老として樹齢が何百年にもなる大きな樹が登場し、遠い過去から現在に至るまでの様々な歴史を見てきた生き証人として迷える主人公に助言を与えたり、森の動物達と意思の疎通を図ってくれたりするシーンがある。 実...
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歯医者三軒目-終章-

過去に通った歯医者その歯医者には回数にして 四十数回、期間にして半年間も通う羽目になってしまった。元はと言えばボロボロになるまで放置しておいた自分が悪いのであり、『身から出た錆び』 とか 『自業自得』 という言葉を身にしみて思い知らされたの...
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マサルノコト scene 12

scene 11 に書いたようにマサルはとにかく真面目な奴で、それは真面目の上にクソが付くくらいなのだが、もの凄く短気でキレやすいのもマサルの特徴だ。 時には教師に向って攻撃的にでることすらあった。 当時不良だった自分とは異なり、最初から教...
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信じる者は

どこの国の、どの時代の哲学者なのか忘れてしまったが、「人は聞きたいと思っている話を聞くと信じる」 と言った人がいる。 それは正にその通りであって、単純には健康志向の人が 『みのもんた』 の話を聞けば 「なるほど」 と感心し、体重を気にしてい...
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プロフェッショナル

プロ野球の中継を観ながら、応援しているチームの選手がエラーしたり、打って欲しいときに三振したりすると 「アホか!」 などと悪態をついてしまうことは多々あるが、実際にプロの野球選手として活躍している人は人並み外れた身体能力とセンスの持ち主であ...
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歯医者停滞期

過去に通った歯医者その始まりは先週の雑感に書いた歯医者が原因だった。あまりにも治療がヘタで、血も通わぬ問診を繰り返すような所へは行きたくなかった。しかしそれは第二の理由で、本当は遊ぶのに忙しくて歯医者通いは面倒だったというのが最大の理由であ...
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利便性の追求

時代と共に世の中は便利になるものであり、2年前くらいからエアコンにフィルタの自動掃除機能が搭載され、今ではほとんどのメーカーの機種が 10年間掃除いらずになっている。 その 10年後の子供に 「昔は週に一度は掃除したんだよ」 と言っても理解...
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命がけ

昨夜の独り言にも書いたが、愛知県で発生していた立てこもり事件で、SAT の隊員が若くして殉職してしまうという悲劇が発生。 彼には一歳に満たないお嬢さんがおられるとのことで、本当に何と申し上げてよいやら。 日本版特殊部隊に身を置くということは...
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最近の若い者は

何年もの間、この雑感は義務的かつ事務的に書いており、土曜の午後になればパソコンの前に座ってダラダラと書き始める。 何を書くかは労せずともパッと浮かび、ワーッと一気に書いてしまうことが多いのだが、今日は何を書いたら良いのか思考が定まらない。 ...
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言葉の変遷

このごろ気になることの一つとして、オバハンの語尾上げがある。 文章で表現するのは難しいが、「~ですか?」 のように、まるで質問しているみたいに語尾を上げて話すのだが、「お前は 20年前の女子大生か!」 と突っ込みたくなる。 確かに、いい歳を...